店舗文書を最新に保つには、新しい情報を集め誤りを直す人が必要だ。複数店舗に散らばった編集だけでは初期からの継続参加を見つけにくいため、Founding Supporterプログラムを設けた。文書、写真、故障情報の貢献を資格確認と審査に使い、承認後にプロフィールで分かるようにする方式である。
韓国から昨年後半に海外へ広がり、直接情報を埋める人の参加範囲も広がった。こうした作業がWiki型サービスの資料を支える。ただし提出数が多くても誤りや有用でない内容はあり、件数だけでは評価に足りない。
Founding Supporterは、初期に情報を集め補い続けた人を認めるプログラムだ。感謝の文言だけを付けず、変更履歴と編集パターンを見て、審査したアカウントへ表示を提供する。実際の作業を参照して参加を説明することが目的である。
2026-05-25のDelta原本プロフィールの日本語再現。サポーターの役割表示を確認するための合成プロフィール。
資格確認には、公開店舗文書の作成と編集、施設写真、故障情報などサービスに残る活動を使う。どの貢献が資格につながるか本人も確認できる。自己紹介で全活動を説明し直させず、すでにある参加資料を利用する。
初期サポーター資格の進捗と、6月末までのシーズン案内。 英語の原キャプチャ。
進行画面は現在の資格状態とシーズン案内を示す。今回の初期サポーターシーズンは6月末までの参加を扱う。基準を満たしてから審査と最終承認へ進み、画面も段階に合う案内をする。量と内容の品質をともに見るための手順だ。
例えば同じ点数でも、直した文書は人によって違う。画面では合計とともに店舗別内訳を開き、新規公開、基本情報やゲームの修正、写真追加を確認できる。どの場所の作業で点数が生まれたか読めるようにした。
店舗別の貢献内訳。合計だけでなく、どの文書を補ったか確認できる。 英語の原キャプチャ。
最終承認後はニックネームの横にFounding Supporterタグと紫のチェックを出す。点数基準を満たした状態と承認済みを区別して示すものだ。初期貢献プログラムの認定であり、その店舗の運営者という意味ではない。
プロフィール表示によって個別の編集画面以外でも参加が見える。本人は蓄積を振り返り、ほかの利用者は情報を補う人の作業を確認できる。文書への貢献を、その背後の人の活動としてつなぐ狙いがある。
認定で全編集が正しくなるわけではない。認証された人も入力を誤り、古い情報は再確認が必要だ。シーズンの資格と運用基準を示し、実際の履歴を確認する必要がある。参加率や正確さへの効果がどの程度かは、別に測定しなければならない。
参考:Musecatの開発記録。